産地で選ぶ | プレミアムドッグフード人気ランキング

ドッグフードの原産国はどこが良いの?

ドッグフードは、国産だけではなく外国産のものも多く販売されています。その中でも特に多いのが、ドイツ、イギリス、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど。時々、中国産や韓国産などのアジア圏のものも存在します。

 

 

では、ドッグフードを産地で選ぶ場合どのように選べばよいのでしょうか。なんとなく中国産、韓国産はやめといた方が良いような気もしますね(^^;個人的におすすめなのは、ペット先進国といわれているドイツをはじめとしたヨーロッパ産のもの。

 

 

ドイツには、動物の殺処分場はもちろんペットショップ自体もありません。動物を飼いたい場合には、ブリーダーやティアハイムという保護施設から譲渡してもらうそうです。そのため、他の国以上に犬の健康を考える国民が多く、ドッグフードのレベルも非常に高くなっています。

 

 

ヨーロッパの他には、食品安全先進国といわれているオーストラリア産もおすすめです。原材料の具体的な産地に加え、環境や社会に配慮した工程・流通で製造を行っています。

 

 

国産(日本製)のものに関しては、商品によってかなり違うのではっきりと言うことはできませんが、肉や魚など日本のどこで取れたものなのか、工場でどのように作られたものなのかちゃんと公開しているものであればある程度安心できると思います。

 

 

ただ、国産のものは、東日本大震災の影響で今はあまり人気がないようです。人間が食べるものと同じで放射性物質を気にする人が増えているためですね。フードによっては、放射性物質検査を行っているものもあるので、国産のものを購入する場合はその点も合わせて確認してみてください。

 

 

アメリカ産ドッグフードは、州によって法律が違うので国産の物以上に複雑になります。

 

ドッグフード原産国の落とし穴

ドッグフードの原産国は、何をもってして原産国というかご存知ですか?原産国と聞くと、なんとなく「主原料の鶏や牛を飼育している場所」や「全体の原材料が作られる場所の割合が多いところ」などと想像しがちですが、実は、もっと簡単な方法で決められています。

 

 

ドッグフードの原産国は、最後に加工した場所で決まるのです。つまり、製造したドッグフードを袋に詰めた場所が「原産国」なのです。したがって、中国産のものを多く使用していても、イギリスで袋詰めすればイギリス産になります。そう考えると、少し怖いですね。

 

 

ただ、使われている肉や野菜がどこのものかパッケージやメーカーのホームページで確認できるので、あまり考え過ぎる必要もないかなと思います。中には詳しく情報を公開していないものもあるので事前のチェックが大切です。

 

中国産ドッグフードは危険!?

2013年、中国産ドッグフードを食べたアメリカのペット(犬・猫など)600匹が死亡するという驚きのニュースが入ってきました。原因は、病原菌をもった鶏肉や鴨肉の使用だとも言われていますが、(本来捨てるべきゴミや工業油なども使用した可能性があるとか)詳しいことはわかっていません。

 

 

中国側は、「たまたま体調が悪かった動物が他の原因で死んだだけ」というようなことを言っていますが、アメリカ政府は「中国産ドッグフードをペットに与えないように」と警告を出しています。

 

 

中国産が100%悪いとは言い切れませんが、もしものこともあるので購入はやめておいた方が良いと思います。