食欲不振の犬の場合 | ドッグフード

食欲不振の犬の場合

レトリバー

食が細く平均体重を大きく下回ったり、急に食べるのをやめてしまった場合、ちょっとした工夫で食欲を改善させることが可能です。どれも簡単にできるのでワンちゃんの食欲に悩んでいる方はぜひ試してみてください。

 

 

食べないときにまずやること

・手で小さく砕いて与える
・フードを温めて匂いを強くする
・猫の缶詰に変えてみる

 

上記は、健康な犬の場合にできる改善方なので、少しでも体調に気になることがあれば医師に相談してください。特に、歯周病と内蔵系の異常は、食欲不振に陥りやすいといわれています。

 

 

小型犬に多い「食べにくいフード」による食欲不振

フードによっては、粒が大きく食べにくものがあり、食欲があっても食べない場合があります。食べない期間が続くと食が細く健康を崩しがちになるので、できるだけ早い段階で気付いてあげることが大切です。小型犬専用フードか、小粒タイプのフードに変えることで解決します。柔らかいフードであれば軽く砕いてあげるのもよいですね。

 

 

老犬に多い嗅覚(味覚)の衰えによる食欲不振

老犬になると、嗅覚や味覚が衰えていきます。ドッグフードを加熱するとにおいがでるので、犬本来の食欲を引き起こすのに効果的。
体温と同じくらいまで暖めるとより食べやすくなります。老犬の場合は、消化不良により食欲不振になることも。老犬専用フードや、消化の良いフードに切り替えることで、食欲が回復します。

 

 

一時的な食欲回復に猫缶を

この方法は、継続的というより一時的な食事療法になります。病院でも入院中や退院したばかりで食欲がない犬に猫缶を与えることがあります。猫のフードは(特に缶詰)、犬に比べて塩分・カロリーが少し高く、多くの犬がドッグフードより好んで食べるといわれています。一時的に食欲不振に陥って何か食べさせなければというときは、猫の缶詰を与えることで栄養をとることができます。

 

犬にキャットフードを与え続けると、ドッグフードを食べなくなったり肥満になったりするので、あくまでも一時的な療法として取り入れることをおすすめします。

 


食欲不振の犬におすすめのドッグフード

「食欲不振」の犬の場合、その原因によっておすすめできるドッグフードが違ってきます。

 

 

食欲不振対策におすすめのドッグフードはこちら

好き嫌いによる食欲不振

カナガンカナガンドッグフード
犬の食いつきに定評のあるドッグフードです。主原料には、犬がいちばん好むといわれるチキンを使用。乾燥チキンに生肉をブレンドしているので通常のチキンフードより香りが良いのもポイント。また、小粒タイプなので小型犬でも食べやすくなっています。さらに、中央に穴があるドーナツ形で噛み砕きやすく、大型犬がかかりやすい胃捻転も防ぎます。

>>カナガンドッグフードの口コミ

 

食べにくいことが原因による食欲不振

ドッグフード人気ランキング3位ファインペッツFINEPET’S(ファインペッツドッグフード)
子犬や口の小さな犬でも食べやすい小粒フードの販売があります。1粒の大きさは、約7mm。(カナガンは約10mm)。若干クセのあるラム肉使用なのでワンちゃんによっては食いつきが良くないことも考えられます。1kg540円のお試しパックの販売もあります。

>>ファインペッツドッグフードの口コミ

 

加齢による内蔵疾患が原因の食欲不振

人気ドッグフード鹿肉ドッグフード鹿肉ドッグフード
シニア犬のために開発されたドッグフード。鹿肉を麹熟成させることで内蔵に負担がかかりやすいシニア犬の消化吸収をサポート。ただし、穀物使用のため一般的なプレミアムドッグフードと比較すると少しカロリーが高くなっています。

>>鹿肉ドッグフードの口コミ